やっぱり地元の〇〇〇が好き

私の地元は「神戸市」です。

生まれてから2回引っ越しをしましたが、1回目は幼稚園前で

覚えていないので私としてはノーカウント。

2回目は小学生だったので、はっきりと覚えています。

「神戸市」は2回目の引っ越し先です。

 

神戸の魅力は様々あります。

その中でも

「美味しい洋菓子の激戦区!」

というのは、私としては外せない魅力です。

とにかく、美味しいお店が沢山あります。

各店がそれぞれの独自色を持ち、競っている状態なので

少なくとも神戸市内の洋菓子店では、ハズレはほぼ無いと思います。

私も全ての洋菓子店を知っているわけではありません。

ですが、今まで食べたお店全て「美味しい」と思いました。

まあ、多少の好みはありましたけれど。

それでも、神戸で食べたケーキ達は

甘すぎず丁度良い具合のクリームや

各店が創意工夫を重ねた生地やムースやゼリーやチョコレート。

更に彩を添える果物達。

それらが合わさって、更に美味しくなるのです!!

焼き菓子のクッキーはサクッとして、色々な味が楽しめます。

フィナンシェやマドレーヌも、ふんわりと良い焼き具合で

買ってもらえるのを待っています。

他地方の百貨店に進出する大きな洋菓子店も。

街の洋菓子店も。

皆、それぞれ美味しいですよ!

 

そんな洋菓子激戦区では。

阪神淡路大震災後に廃業となった名店も。

後継者不足で惜しまれながら廃業されたお店もあります。

その反面、廃業となったお店の代表作を復活させたお店もあります。

 

神戸の洋菓子は激戦を勝ち抜いての今が在ります。

皆様、今現在の神戸の洋菓子を楽しんでみては?

 

今現在、私は別の地方に引っ越しています。

やっぱり神戸の洋菓子が恋しいです!!

 

本日は、ここまで!

 

今週のお題「地元自慢」

今時の山登り

山登りに行きました。

行先は三瓶山。

東の麓でリフトに乗って、ちょっと楽して反時計回りに一周。

小学生も歩けるコース。

 

10月の中頃、夏ほど暑くはなくまだ紅葉も始まっていない時期。

人が少ない方が良いだろうとの事で、以前から家族で行きたかった夫が

嬉々として準備して行きました。

まあ、確かに初心者マークの私と子供が居ると、慣れている方々の速度には

到底及ばないでしょう。

実際、途中抜かされること数度?いや、全部合わせたら二桁台かも!?

 

女三瓶山から男三瓶山までは、順調。

男三瓶山から子三瓶山に向かう道が私たちにとって難所でした。

最初は、子供・私・夫の順に歩いていましたが。

難所に差し掛かった時に、夫・子供・私の順に変えました。

足元が危なくて子供が尻込みしてペースが落ちたので、夫が手本を示して

進むようにしたのです。

道に石が敷き詰められている様になっていて、足場が不安定でその上、下り坂。

(石が敷き詰められている道をガレ場と言うそうです)

所々勾配のキツイ箇所にはロープが備え付けてあります。

この区間で私は3度足が滑って尻もちをついて。

最後の1回では上半身まで仰向けに倒れて、両腕に擦り傷をこしらえました。

歩いていると暑くなったので、上着を脱いで半袖でいたのも敗因です。

一度尻もちをついてから、上半身が倒れたのとリュックがあったので

背中や頭が無事だったのが幸いでした。

夫が素早く救急セットから消毒液付の綿を出して渡してくれたので、

傷口がヒリヒリしましたが何とか消毒だけはしました。

そして絆創膏を貼り付けて。

立ち上がって出発!!

子供はこの頃には足がプルプルしていました。

運動不足がはっきりと分かります。

 

一人元気な夫でしたが、先行して後から付いてくる私たちの様子を

見ようと振り返った時に、片足を足場の不安定な所に踏み出していた様で

振り返り時にバランスを崩して道脇の茂みの中に、背中から落ちて行きました。

子供の「パパ!」の叫びに、振り向いた私が見た光景は。

まるで茂みに吸い込まれるように、背中から茂みに消えていく夫の姿。

慌てましたが、自分自身は急勾配をロープにつかまって下りている途中。

目線を足元に向けてなるべく急いで下りました。

私が追いついた時には、夫は道に戻ってきていました。

茂みで傷つけた両腕に擦り傷が沢山!

勿論、手当を!!

リュックのお陰か、打ち身は無しで済んだそうです。

茂みは斜面になっていて、落ちた勢いで後転して起き上がったそうです。

いや、もう、ヒヤリとしました!ビックリしました!

一部始終を近くで見ていた子供は、「トラウマになるかも」と。

山は下りるまで油断しちゃいけないと、心に刻みました。

 

そこからは、子三瓶山と孫三瓶山。

男三瓶山を体験していたので、すぐに頂上に着いた印象でした。

全ての頂上でエネルギー補給と水分補給。

加えて私は頂上を出発する時に塩飴を口に入れていたので、

なんとかエネルギー切れは起こさずに済みました。

 

その後は何事もなく、大平山の展望台に到着して、ゴール!

疲れたけれど、楽しい山登りでした。

夫は、私と子供が途中リタイアしないかとヒヤヒヤしていたそうです。

無事にゴールできて一番ホッとしていたのは夫ではないでしょうか。

子供の足がプルプルしてきた時は、内心焦っていたそうです。

私が3回しりもちをついた時も足に力が入らなくなっているのかと、

心配していたそうです。

踏破タイムも大体夫の予想通りだったそうです。

結局、全ては夫の掌の上、だったのでしょう。

 

さて、この山登りの前日に。

私と子供はスマホにあるソフトを入れました。

YAMAPという、山登り関連のソフトです。

山の地図をダウンロードしておくと、ルート表示をしてくれます。

山の麓でスタートすると、距離と時間と高低差等々を記録してくれます。

途中で、ルートから逸れていないか確認もできます。

今時の山登りには必須ですね!

但し、モバイルバッテリーも必須です!

 

家に帰ってから、記録を見ました。

写真を添付して山登りの思い出も記録できます。

家族三人で共有もできるし、不特定多数の方に公開もできます。

今回は写真を撮る余裕もなかったので、麓や山頂の写真しか撮れませんでした。

でも、楽しかったし、偶には澄んだ山の空気を吸うのも良いなと思いました。

 

翌日から、太腿の前側が筋肉痛になりました。

 

本日はここまで!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カバンに何時も必ず入れているモノ

「カバンの中身」というお題ですが、

「カバンに何時も必ず入れているモノ」

と少し改変して書く事にします。

 

そう考えてみると。

一番の古株は、大学生の頃に母から頂いた「小さな水晶玉」。

巾着に入れて、必ず持ち歩いています。

違うカバンを使う時にも、ちゃんと入れています。

母が「悪いモノから身を守れるように」と渡してくれたお守りです。

その他にも、母から頂いた地元の有名神社のお守りも持ち歩いています。

 

これらのお守り系に似たモノで、「塩」も入れています。

これも言わずもがな。

「清め」の意味でも入れています。

 

最近、2年位前から必ず入れるようにしているのは、

「モバイルバッテリー」。

スマホを使うようになってからは必需品になりました。

スマホも使い慣れて、色々ソフトを入れる様になると

電池の減りが早くなってしまいます。

その一番手っ取り早い対策は、モバイルバッテリーを持ち歩く事。

茶店等で充電できる店舗もありますが、何時、何処で電池が切れるか

分からないので、自衛のためにも必要ですね。

一度、充電後にカバンに入れ忘れてしまった事があります。

気付いた時にはスマホの電池残量が半分になっていたので

それ以後は家に着くまで気になって気になって…。

外出先がよく知る場所だったので、何事もありませんでした。

また、通話等が無かった事も幸運でした。

マップが必要な場所であれば、ちょっと困った事になっていたと思います。

 

ちなみに、某歩数計を起動させるとかなり早くに電池が減ってしまいます。

楽しんで使っているので、この部分を改善して欲しいなと密かに思っています。

 

そのスマホ関連が続きますが。

「USB充電器とスマホ用充電コード」

それに加えて、「モバイルバッテリー用の充電コード」

も持ち歩いています。

「備えあれば憂いなし!」これに尽きると思います。

これらがあれば、先程の喫茶店でも充電できますから。

 

変わり種としては、「図書カード」。

以前頂いたモノがありまして。

自己啓発用の本に使っています。

せっかく持っていても通販では使用できないので、

書店に行った時にここぞとばかりに使うようにしています。

ただ、お目当ての本が売り切れの場合が多々あるので、

なかなか減らないのが現実です。

 

つい最近持ち歩くようになったのは。

「愛兎の遺骨カプセル」。

巾着に入れて、一緒に色々なところに連れて行っています。

 

勿論、一般的なモノも入っていますよ。

その辺りは、皆様と同じようなモノだと思うので割愛します。

 

本日は、ここまで!

 

今週のお題「カバンの中身」

朝のルーティン

「マイルーティン」というのは、私の毎朝の事だろう。

平たく言うと、主婦の朝。

 

朝起きて着替えて。

子供の部屋の扉をちょっと開けて、中を覗いて様子を確認。

それからキッチンに行ったら、先ずカレンダーを確認。

曜日によっては、ごみ捨ての準備をして外に捨てに行く。

家の状況によっては、その前に軽く掃除する事もある。

段ボールゴミは、なるべく前日の夜に紐で縛って

玄関に置いておく。忘れていたら、朝大慌て!!

 

やかんに残ったお白湯を、猫舌の子供が朝起きてすぐに水分補給

できるように、子供用のコップに入れてシリコンの蓋をして。

大きいやかんと小さいやかんにお湯を沸かしたら、

大きいやかんは魔法瓶のポットとガラスサーバーに移して。

ガラスサーバーには紅茶のティーバックをヒョイと入れる。

小さいやかんには、その時買ってあるハブ茶や健康茶の

ティーバックをポイと入れて。

大きいやかんに再度お水を入れて沸騰したら

ティーバックを出す。それで2つのお茶の出来上がり。

お湯を沸かす時、私は大きいやかんの蓋がちょっと持ち上がったら

火を止めています。小さいやかんは、お湯が溢れるかどうかの瀬戸際で。

だけど半分の確率で、注ぎ口又は蓋の所から少し溢れてしまいます。

溢れたら、何だかちょっと悔しい気分になります。

それを見極めるために、結構真剣にお湯が沸く瞬間を見ています。

 

その後天気予報を確認。

お天気が良ければ、洗濯機スタート。

 

それから、朝食の準備。

朝食は、食パンが主で米飯や時々私が作った蒸しパンに

なる事もあります。比較的簡単で、すぐに食べられるモノにしています。

 

洗濯機は天気のいい日は3回転。

夏はほぼ午前中で乾くけれど、季節や日によっては乾かない。

どうしても洗濯物が溜まってしまったら、

一部をコインランドリーに持って行って乾燥だけする。

そんな時は皆同じ考えになるので、乾燥機が全て

使用中になっている事もある。そうなると、仕方ない。

出直すしかない。

先日は、1台だけ残っていたのでラッキーでした。

乾燥している間に近くのスーパーでお買い物。

「このコインランドリーの立地は素晴らしい!」と、

いつも思っています。

ただ、帰りの荷物が多くなり、その上嵩張るのが難点。

それでも、買い物メモを作っておけば待ち時間が無駄に

なる事はありません。

とっても助かっています。

 

これが私の「マイルーティン」。

別名、何てことはない、主婦の朝。

 

本日はここまで!

 

今週のお題「マイルーティン」

最近の手帳事情は?

手帳は2年前までは手帳売り場を何周もして、吟味に吟味を重ねて

選んでいました。表紙の好みはともかく、中身の書式も大切なので。

その中で、表紙がとても好みなのだけれど中身の書式がコレジャナイ事も

多々ありました。「同じ会社なのに!どうして好きな方の書式じゃないのか!」

と、嘆く事しばしば。私がそんな時に優先するのは、やはり「使い勝手」。

なので、きっぱりと諦めて。他の手帳を再度見て気に入るモノを探そうと、

また売り場をグールグルと周回します。何といっても、手帳はその一年

お世話になる必需品。「まあ、良いか」で選びたくはありません。

 

勤めていた頃は、手帳探しがもっと顕著で。最大3か所の売り場を回った事も

ありました。それぞれグールグルと何周もしながら。お店によって少しずつ

品揃えが違っているので、半分は楽しんでいましたが。

仕事柄出張もあったので、仕事先で予定をすり合わせる時に変な柄の手帳を

持つ訳にはいかなかった事もあり、この頃はかなり吟味して手帳を選んで

おりました。たかが手帳、されど手帳。女性の場合は、遊びで仕事を

している訳ではない事を示すのに、持ち物にも気を使いました。

まだ「こしかけ」という言葉が残っていた時代でしたから。

 

退職しても手帳は必需品でした。

子供の予防接種や、保育園~学校行事等々の「子供の予定」。

夫の出張やバレンタイン時のその値段と相手のお名前等々も

含めた「夫の予定」。

悲しいかな、自分の予定はあまりありませんでしたが。

 

そうやって、手帳を活用しておりましたが。

最近では、Googleカレンダーに予定を書き込むことが増えました。

設定しておくと30分前に知らせてくれますし、家族全員で共有可能なので

重宝しております。予定については、完全にこちらに比重が移りました。

かと言って、手帳を全く使わなくなった訳ではありません。

 

現在は、家計簿とまではいかなくとも、使った金額の覚書に使っています。

急な出費の理由等々書いているので、後で慌てずに済みます。

 

手帳が他人の目に留まる事がなくなったのと、記入内容が限られたので

手帳選びにこだわりが無くなりました。

このブログを書いている現在、来年用の手帳は購入済みです。

来年はクローバーの表紙にしました。

 

実は。

この十年近く、もう一冊手帳を買っていました。

私用のモノより分厚くて、沢山記入できる手帳です。

我が家のうさぎさんの日々の日記・記録に使っていました。

通院した時のお医者様の言葉も記録しました。

ですが、来年分は用意していません。

悲しい事ですが、今年、お月様へ旅立ってしまいました。

うさぎさんの手帳は、毎年同じシリーズの色違いにしていて

この色選びも楽しみでしたけれど。

 

「私の予定を書き込む手帳」は。

今、私が考えている・やりたい事色々が上手くいったなら、

復活するかもしれません。

まだ、どうなるかは分かりませんけれど。

 

本日は、ここまで!

今週のお題はてな手帳出し

キャンプの思い出

「キャンプ」とは。

自然を楽しみ、携帯コンロ等で食事を調理して、テントで寝る事。

そう定義すると、私のキャンプ体験はたったの一度です。

 

夫はアウトドア派で、会社員になってからは

バイクにテント&キャンプ用品を積んであちらこちらに行って

キャンプしていたキャンプのベテラン?です。

 

なので、結婚後の夏休み。

私にとっての初キャンプに行く事となりました。

場所は夫がお気に入りの「隠岐の島」。

夫は、キャンプ用品をバイクに積んで直行。

私は載せるスペースがないので、夫の予備である

自分用のヘルメットを持って、

在来線・新幹線・特急を乗り継いで、境港へ。

そこから、夫の次の船で隠岐の島へ。

日本海って、波が荒くて揺れますね。

船室に寝転んで揺れに耐えました。

内心「早く着いて~!」と叫んでいました。

フラフラと船を降りたら、夫が迎えに来てくれていました。

陸地についてからも、しばらく頭がクラクラしていたので、

落ち着いてから港を出発。

キャンプ地に荷物を降ろして迎えに来てくれたので、ここで初バイク二人乗り。

私がバイクの後ろに乗ったのは、幼稚園時に父方の田舎に行った時

父が運転するバイクの後ろに乗ったのが初めてで、これで二度目です。

夫のバイクの後ろには初めて乗りました。

カーブで体を倒すのが怖くて、背中にしがみついていました。

最初、倒れるのが怖くて抗っていたら。

「それじゃ、曲がれない」と注意されたので、頑張ってしがみつきました。

 

途中、お勧めの眺めのいい場所に連れて行ってもらって、

遠目に馬や風景を眺めてから着いたキャンプ地には、

夫のバイク&キャンプ仲間が数人。

夫を仲立ちに、早速紹介とご挨拶は大人のマナー。

皆様キャンプのプロでいらっしゃる。

初心者マークの私を優しく迎え入れてくださいました。

何をすれば良いかもわからないので、言われたことをお手伝い。

海の近くのキャンプ地なので、皆様水遊び。

夫は海水浴…離岸流に乗ってしまって、苦労して戻ってきました。

見てるこちらは「泳いでいるのに、岸から離れていく夫」を見ていて

気が気じゃなかったです!!

流石の夫でも、海から上がった時は疲れていました。

私は水着を持っていなかったので、水辺でチャプチャプ。

いや、海辺のキャンプ地なんて聞いてなかったし!

あまり泳げないので、海となると浮き輪必須ですし!

 

そんな中でのプロのお方々。

魚を捕って、捌く手並みの鮮やかさよ!

ただ、その熟練の技を見つめる事しかできませんでした。

迷いのない手さばきがあまりにも素早かったので、

見てるだけでは自分のモノにはできませんでした。

私が島に到着したのが午後だったので、

あっという間に夕食となりました。

夕食は夫が主になって作りまして、美味しく頂きました。

(キャンプ用コンロ等、初めて見聞きしました)

そして、初テント宿泊。

ちょっと床がゴツゴツしましたが、これもキャンプの醍醐味でしょう。

一人だったら心細かったかもしれませんが、

夫と一緒だったので、落ち着いて眠る事ができました。

キャンプ場の夜って、静かですね。

少し離れた波の音しか聞こえませんでした。

何の脈絡もなく「夜が深い」と思いました。

 

翌日。

朝食を食べて、テントを片付けて撤収準備。

夫の友人達にご挨拶をして、キャンプ地を去りました。

皆様はもう一泊か、午後に出発される予定でした。

今回は、夫と同じ船で境港に戻りました。

その船の中。

ヒラメのように船室の床にへばりついて、揺れに耐える私と、

その反対に全くへっちゃらで、船の中を自由に歩き回る夫。

夫の三半規管はどうなっているのだろうか?等々疑問がわきました。

話を聞くと、夫は船では滅多にに酔わないそうです。

私は、瀬戸内の釣舟でも酔う体質です…。

酔い止め、飲んだはずなのに。

 

そして、境港で行きと同じく別れて。

行きとは逆向きの車窓の風景を楽しんで、家に着いたら。

夫の方が先に家に帰り着いていました。

電車だと、ある意味遠回りしているので仕方がありません。

沢山初体験があって楽しかったです!

これにて初キャンプ終了!

 

ちなみに、次回はまだありません。

 

本日は、ここまで!

今週のお題今週のお題「キャンプ」

これは年がバレるかも?

今回のお題に書く内容は、同年代の方には年齢がバレる…かも?

 

私が最初に手にしたゲームは、「ゲームウォッチ」。

勿論、友達のモノです。

当時の最先端のゲームでした。

遊ばせてくれた友達には、感謝。

数人が群がっていたので、電池の減りが早かったのでは?と

今更ながら思います。

「友よ!遊ばせてくれてありがとう!」

 

その次は、父が誕生日に買ってくれた。

「パクパクマン」

携帯ゲームが欲しかったので、とっても嬉しかった!

弟と取り合いになって、泣かせたのも今では思い出です。

年齢差が5歳以上あっても、私、ここは容赦しませんでした。

宿題を終わらせてから、毎日ピコピコ遊んでいました。

 

その後、今度は弟が「ファミコン」を買ってもらいました。

二人プレイができるようになったので、ゲームが関わる喧嘩

(私が弟を泣かす)はかなり減りました。

こうなると、私より時間がある弟の方がゲームが上手くなるんですよね。

バルーンファイト」「マリオブラザーズ」の

二人プレイで、今までの色々をしっかりやり返されました!

まあ、楽しいので問題ありませんけれど。

 

そうこうする内に『ドラゴンクエスト』の登場で、

弟がプレイする画面を見守る?事を覚えました。

色々な要素があるので、見ているだけでも楽しかったです。

我が関心を持って見始めたのは、

ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ』だったと思います。

音楽が綺麗だった事を、よく覚えています。

ある音楽が聴きたくて、弟からコントローラーを一時借りたりしました。

 

私が「ドラゴンクエスト」に初めて参戦したのは、

ドラゴンクエスト導かれし者たち」です。

楽しく遊んでいました。

章が分かれていて、それぞれ自分のペースで楽しみながら

クリアしていきました。

物語を自分で作っている気分になりました。

そして最後の章に入り、先行している弟情報より

「さあ、もう少しでラスボス!」という所で。

私の「ぼうけんのしょ2」が消えました。

弟の方は無事でした。

心折れました。

そんな終わりを迎えました。

 

次に遊んだのが

ファイナルファンタジーⅦ」

前情報の立体的キャラクターがどう動くか楽しみでした。

プレイステーション本体は弟の物。

ちょっと借りてゆっくり遊んでいました。

だけど。

一番のお気に入りキャラが。。。

そこで、止めました。

 

結局、ロールプレイング系は最後まで遊んでいない状態です。

 

プレイステーションでは、「パラッパラッパー」も遊びました。

リズム系は得意なので、ほぼ最後まで終わったはず?

 

それから暫くは、ゲーム空白期間でしたが。

今度は子供が「ポケットモンスター エメラルド」に参戦し、

再度ゲームに近付きました。

 

ゲーム機はどんどん進化していきましたね。

ニンテンドーDS

Wii

WiiU

Nintendo Switch

 

主に遊んだソフトは。

ポケモン」・「どうぶつの森」・「スプラトゥーン

子供が誘うのと、ゲームが進化して面白いのとで、

ちょくちょく遊んでいます。

ゲーム画面を一緒に見ながら、何やかやおしゃべりするのは、

今時の親子なのかな?とも思います。

 

私の、この所のお気に入りは「スプラトゥーン2」です。

我ながら下手なので、シャケ一択で遊んでいます。

「ポイント○○○に到達したら終わりにする」と決めて遊んでいます。

そうすれば、時間も管理しやすいのです。

ちょっとしたストレス発散です。

下手と言えば、どれだけ下手なのか?

分かる方は分かると思いますが、「ウデマエCー」(シーマイナス)です!

バーに罅が入っています。

ちょっと足掻いてみましたが、上がりません!全く!

子供に原因を指摘されていますが、上手くいきません。

 

今度、「スプラトゥーン3」が出ますね。

子供はやる気満々!

シャケもあるそうなので、やってみようかな?

 

スマホのゲームは、「ピクミンブルーム」のみです。

楽しみがある歩数計として使っています。

 

私にとって、ゲームは大きめの画面で楽しみたいモノなので

スマホでゲームをする気には、なれません。

 

本日は、ここまで!

今週のお題「私がハマったゲームたち」